【新】新古本せどりマニュアル 新・紹介ページ

 

利益の見込める商品が大量に仕入れ可能な

そんな素敵なサイトがあったなんて…
今まで知らなかった!

 

問屋仕入れをしてみませんか?
⇒ 今すぐ「仕入れ」をする

 

 

 

 

規定数に達しましたので、公開を終了いたしました。
お買い上げくださった皆様、本当にありがとうございました。
また次回作も、よろしくお願いいたします。

商品の説明

ぼくはせどりで生計を立てています…

 

ぼくはせどりで生計を立てています。

 

取り扱い商品は、主に

 

● 古本
● 新古本
● 写真集
● DVD
● おもちゃ
● ゲーム
● フィギュア

 

等々です。

 

仕入れ方法は、6〜7割は
「買取せどり」なのですが、

 

他には、古書市場や新古本の取次、
問屋等から商品を仕入れています。

 

中でも、新古本の取次や問屋からの仕入れは、
送料はかかりますが、Web での注文ができますので、

 

利益のでる商品が見つかれば、
資金の許す限り、在庫がある限り、

 

独占的に商品を
仕入れることも可能です。

 

さて、ここのところ
ぼくの仕入れ先をメルマガの読者様中心に、
こっそりとご紹介してきましたが、

 

今月は、ぼくの一押しの、
「新古本」です。

 

ごく限られた一部のルートで
一部の業者しか仕入れられませんので、

 

転売にはぴったりの商品です。

 

 

そもそも、新古本とは何なのか?

 

 

新古本とは出版社へ返品された本を再販契約を結ばずに古書店が直接買い取り、
改めて自由に価格をつけて流通される本のことです。

 

本は再販価格維持制度によって、定価販売が義務付けられており、
出版社から取次ぎ業者を通して書店に並べられた本は、売れない場合(約3ヶ月)、出版社へ返品され、
およそ年間1億冊分が廃棄されます。
新古本は1993年出版社が、
断裁するよりは安くても売れたほうがと古書店に持ち込んだことが一般化し、
現在では中小の出版社から大量の返本が古書店に流れており、
返品された本が廉価で再流通しています。

 

※Loveインテリアお役立ち辞書様より

 

 

【新古本の名称】

 

新古本は、世間では主に次の名称で呼ばれています。

 

● バーゲンブック
● アウトレット本
● バイトブック
● 自由価格本
● 特価本
● 出版社謝恩価格本
● ゾッキ本

 

 

新古本の仕入れ方法

 

新古本の仕入れ方法は、主に2種類あります。

 

【在宅電脳せどり】
電脳せどりとは、インターネットを使って、
ネットショップやオークションサイトから 転売用の商品を仕入れるせどり方法です。
ネットせどりですので、365日24h好きな場所で好きな時間に仕入れることが可能です。
変な話ですが…パジャマでもOK!です。
この【新】新古本せどりマニュアルでは、
主にこの電脳せどりできるサイトと電脳せどりの方法を解説しています。

 

【店舗せどり】
実際にお店にでかけて、商品を仕入れるせどり方法です。
電脳せどりに比べると仕入れ値が安く
利益率の高い商品が仕入れられます。(※初心者向き)
新古本の問屋は、東京に集中してあります。
近県の方は、日帰り仕入れツアーが可能です。
仕入れた商品は、料金がかかりますが配送できます。

 

 

新古本せどりのメリット・デメリット

 

新古本せどりのメリット・デメリットは、次の通りです。

 

▼メリット
・携帯サーチ、ビームせどりが心置きなくできる
・在宅電脳せどりができる
・在庫があるだけ仕入ができる
・仕入れ代金の支払いを後払いにできる
・Amazonの「中古‐非常に良い」以上のコンディションで出品できる
・出品が超楽ちん
・特価品を教えてくれる(時がある)
・こちらから注文のリクエストができる(時がある)
・新入荷をお知らせしてくれる(時がある)
・一般の人は参入できない

 

▼デメリット
・仕入れ価格が少し高い
・利益率が少々低い
・掛売り以外は買い切り
・一定の競合者がいる
・仕入に振込手数料がかかる(※ネット仕入れの場合)
・納品に送料がかかる(※発送の場合)
・代引き手数料がかかる(場合がある)
・返品された本は売れにくい(場合がある)
・一般の人は参入できない

 

 

粗利率について

 

 

利益率は、70%くらいのものもありますが、
全体的によく売れるのは、利益率50%くらいのものです。

 

マニュアルでは、在庫保有期間が2ヶ月くらいの、
比較的回転の良い商品をおすすめしています。

 

 

問屋せどり・新古本せどりのすすめ

 

ぼくは常々、せどりで稼ぐには、

問屋からの仕入れも必要不可欠だと考えています。

 

理由は、いつでも好きな時に
好きなだけ仕入れができる場所がないと、
商売はいずれ立ち行かなくなると思うからです。

 

八百屋さんやお魚屋さんのように、
市場に行ったらその日に売る商品が
毎日仕入れられると言うのが理想です。

 

市場でも多少の競合があるかも知れませんが、
売るものが安定して仕入れられる環境があってこそ、
安定した商売ができるものと思っています。

 

その上でのブックオフ等の古書店からの仕入れや、
電脳せどりでのネットを使っての仕入れで、
更なる利益の確保が見込めて、
商売を発展させることが可能になるのです。

 

 

おもちゃや雑貨等の商材は、あなたが住む町の問屋でも仕入れられますが、
こと本や雑誌に関しては、再販制度で定価販売が義務づけられているために、
流通もごく限られた特殊なルートになっいます。

 

ですので、一般の方が参入するのにはハードルが高く、
個人ではまず本や雑誌は卸してもらえません。

 

Amazonと言えば、何と言っても本の通販なのですが…

 

その主力になる商品が本の問屋から仕入れられないとは、
何とも皮肉なことと言えるでしょう。

 

でも、もし、新品の本を問屋から仕入れることが可能になれば、
このせどりと言うビジネスでもっと稼ぐことができるかも知れない!

 

と思われる方は、きっと多いかと思います。
そんな方のために、
本書では、本の問屋さんからの仕入れを紹介しています。

 

普段行っている通常のせどりと、
この問屋さんからの仕入れを行うことで、

 

せどりが安定したビジネスになることと思いますので、
ぜひ、実践することをおすすめします。

 

ただ…あまり多くの方に知られると、
競合してぼくも困りますので…

 

このレターを読んでいるごく限られた方との、
秘密の仕入れ場所とさせて頂きます。

作者について

HN(ハンドルネーム)ブックオフせどり。
2007年に脱サラして専業せどらーになる。

 

 

せどらー以前は、某ブッ●オフに勤務し、店長・エリアマネージャーを歴任して、
ブッ●オフの新部門、おもちゃのリサイクルショップを立ち上げる。

 

脱サラの後は、おもちゃせどりマニュアルをリリースして、
せどりの1分野を確立。

 

現在は、自身のノウハウを元に確立した
せどりの外注化、買取せどりの第一人者として活躍中。
※せどりメルマガの総発行部数は約30,000部。
※タイガーマスクファン。

 

 

この教材で得られる知識

新古本の仕入れ方法
新古本の仕入れ先
Amazonセラーアプリを使った連続リサーチ
新古本の出品方法

 

 

商品内容

商品名:【新】新古本せどりマニュアル

 

 

【新】新古本せどりマニュアルとは、新古本、バーゲンブック等を問屋から仕入れて、
Amazonマーケットプレイスで販売するノウハウです。
※初中級者向き

 

▼商品内容
・初めにお読み下さい(テキストファイル)
・本編マニュアル(PDF43ページ)

 

infotop価格:16,800円
特別価格:8,400円

 

 

<お支払方法>
● ペイパル決済
● 銀行振り込み(※準備中)
※商品は、ペイパルご登録のメールアドレスにダウンロード情報を記載したメールをお送りいたします。
※手動でお送りするために、少々お時間頂く場合があります。

 

※販売価格は、予告なく変更になる時があります。
※規定人数に達し次第公開終了になります。
※画像はイメージです。

2,000円割引きチケットプレゼント企画

日頃の感謝を込めまして、「2,000円割引きチケット」をプレゼントいたします!

 

 

以前に、「ブックオフせどり著」の教材をご購入の方に限り、
特別に上記の、「2,000円割引クーポン券」をプレゼントいたします。

 

以下のフォームに、番号をご入力の上送信して下さい。
折り返し、割引リンクをお送りいたします。
⇒ クーポン番号入力フォーム

 

なお、チケットには有効期限がありますので、
確認してご利用下さい。

 

※クーポンコード:TXYAH214 11/30まで有効

 

 

FAQ

この教材を実践すれば、月にいくら稼げるようになりますか?

本教材は、必ずしも売上を保証するものではありません。
ですが、マニュアル通りに実践すれば、相応の成果が出ることと思います。
まずは月に、10万円の売上を目指してみて下さい。

せどりをしたことがないのですが、実践できますか?

このマニュアルは、せどり初心者の方向けには書いていません。
ですので、せどりの基礎は学べません。
せどりの基礎を学ぶのでしたら、ぼくの教材の「パワーせどらー養成講座」をおすすめします。

仕入れ資金は、いくらくらい必要でしょう?

仕入れ資金は、あればあった方がいいのですが…
なければないで構いません。
20,000円くらいあれば、結構な量を仕入れられると思います。

代金後払いもできますか?

問屋との取引条件次第では買掛けも可能です。(※取引実績によります。)

無在庫販売はできますか?

無在庫販売はAmazon等で規約違反になる場合がありますのでおすすめはしていませんが…
一部、実践している方もいるようです。

昼間は会社勤めをしているので短時間の副業になりますが、大丈夫でしょうか?

ぼくは脱サラして専業になりましたが、脱サラはお勧めしていません。
やっぱり、会社勤めが安定していますので、副業がいいでしょう。
せどりが楽しくなれば、短時間でも成果が出るようになります。

電脳せどりができますか?

この教材は、電脳せどりを中心に解説しています。
通常のせどりとは、少々ノウハウが異なりますので。
電脳せどりにつきましては、今後発売予定の「電脳せどり入門」をお読み頂ければと思います。

仕入れの際に、何か特別な資格等が必要ですか?

基本的に問屋は、業者との取引になりますが、その取引方法は、マニュアルに掲載されています。
古物商の許可が必要な場合もあります。

サポートはしてもらえますか?

ポートは、特にはしていません。
ですが、特典のご購入者通信に、お問い合わせフォームがあります。 マニュアルの実践にあたり、ご不明な点等ございましたら、そちらよりご連絡下さい。 ただし、マニュアルの通り実践して頂ければ短期で成果が出るノウハウと判断していますので、ご購入日より3ヶ月までとさせて下さい。
※特典のご購入者通信は、教材ダウンロードファイルの「はじめにお読み下さい」にメールマガジンご登録のURLを記載しています。配信は不定期です。

 

 

 

追伸

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

 

家の近所に個人のお刺身屋さんがあって、
これが結構繁盛しているんです!

 

聞いた訳ではないので何とも言えないのですが、
月商にすると、500万円くらいはあるのではないかと思います。

 

お店と言うか調理場が5坪くらいで、
従業員が店主と奥さんと、たまにパートのおばさんがいて、

 

ショーケースを挟んで対面販売のような形式で、
お刺身を売っています。

 

自宅兼店舗ですので、家賃もかかりません。
(※たぶん…)

 

月商500万円が多く感じるか少なく感じるかは人それぞれでしょうが、
何と言っても凄いのが、

 

市場に行けば毎日仕入れができると言う点です。

 

朝は早く起きる必要があるかも知れませんが、
朝でかければ、その日売る商品がほぼ必ず仕入れられるなんて、

 

うらやましすぎませんか?

 

 

ぼくは常々、せどりでもこう言った仕入れを理想としてやってきました。
魚を仕入れる…と言うことじゃないですよ!?

 

仕入れようとすれば、必ず仕入れができる環境のことです。

 

まあ1番でいいのが、市場で仕入れられる商品を取り扱うことなのですが、
実はぼく、以前にたこ焼き屋を経営していたことがあって、
週に2〜3回、朝市場にタコを仕入れに行っていました。

 

その時に、他に販売できるものはないかと色々物色したことがあったのですが、
Amazonで転売できるようなものはありませんでした。

 

 

転売で市場と言えば、
「古物市場」や「古書市場」が思いつきますが、

 

月に数回の開催のところが多いようですが、
出かければ何かしら仕入れることができます。
※東京の古書市場(中央市)は、平日毎日開催されています。

 

こう言ったところの活用で、
仕入れの安定化がはれるようになってきます。

 

後は…市場ではないのですが、
このマニュアルでも紹介している問屋です。

 

問屋は、大都市に集中してありますが、
毎日訪れることが可能で、毎日仕入れができます。

 

最近では、ネット注文もできるようになったところも多く、
地方在住の方でも商品を仕入れることができます。

 

問屋は、

 

● 本
● CD・DVD
● ゲーム
● おもちゃ・ホビー
● スポーツ用品
● アパレル
● 家電・パソコン
● 日用品・雑貨
● ヘルス&ビューティー
● 食品

 

等々、おおよそ、
Amazonにあるカテゴリー全てのものがあります。

 

こう言った問屋を活用することで、
益々仕入れは安定してきます。

 

極端な話ですが、
月1回のまとまった仕入れでも、
せどりで稼ぐことが可能です。

 

ですので、早い段階での、
問屋の開拓をおすすめします。

 

(-_☆)キラーン

 

HNブックオフせどり

 

 

【特定商取引法に基く表示】

ご注意:

基本的に問屋は、業者(法人・個人事業主)との取引になりますが、その取引方法はマニュアルに掲載されています。
メインの新古書店との取引には、古物商の許可が必要です。。

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